取り合えずブームには乗っとけ その2

銀:「オッパッピーって知ってるか?」
シ:「オーシャンパシフィックピース。太平洋に平和を」
銀:「いや、俺が言いたいのはそう言う事じゃなくって・・・」
シ:「私ではキャラが合いません。貴方がやるべきかと」
銀:「キャラが合う?合わない?でもそんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!はい、オッパッピー」
シ:「・・・・」














アニメパロは・・・正直飽きた

ク:「みんなおは☆らっきー!もしもDEらき☆すたの時間だよー」
幼:「←小清水ボイスに恐怖感を覚えている」
ク:「さあさあ、大将始めますよ」
幼:「行くでガンスもフガーもやらなくて良いならやる」
ク:「連れないですねぇ・・・。こう言う時って真っ先にノッて来るじゃないですか」
幼:「いや、ね。ネクサスを見てたら7でもAでもTでも浄化出来なくなって・・・」
ク:「そう言う時こそこう言った無駄企画でストレス発散と行きましょう!」
幼:「えぇ〜〜」

小1時間説得

幼:「う〜〜ん・・・・・・・・・・・・・・・・・やる」
ク:「今回のテーマはこれです!」


もしも、らき☆すたキャラを機動戦士ガンダムSEEDシリーズに例えてみたら?

幼:「またえらく管理人の趣味全開なネタだね」
ク:「所詮自己満足な小ネタコーナーですし」

現行メンバーは無印で


こなた・・・フリーダム


幼:「いきなり趣味全か(強制終了)」
ク:「理由は性能がえげつないからだそうです」


つかさ・・・バスター


幼:「イメージ的に一歩引いてる感じだからかな?」
ク:「時々何気に高性能スキルを発揮って事もあるかも」


かがみ・・・ジャスティス


ク:「前線でガリガリ削るタイプだから近接系MSでとの事」
幼:「どんだけ攻撃的なイメージだ」


みゆき・・・デュエル


幼:「地味な上に使い勝手は悪いし、ASでもそんなに性能アップした訳じゃない。一言で言えば扱い難いと」
ク:「完全に連ザ2+ネタですね」


ななこ・・・カラミティ


幼:「実はそれなりに使える機体だよね」
ク:「遠距離特化でもLストライクよりはまだマシかと」


ゆい・・・ブリッツ


幼:「これはあれだね。本編の動物に例えたら〜場面で豹(もしくは虎)で、素早く動くイメージだからか?」
ク:「バクゥとかがマンマですけど、基本的にガンダム縛りですし」


ゆかり・・・フォビドゥン


幼:「意外に高性能って事かな?」
ク:「後期型装甲にビーム曲げるシステムで災厄と強奪に比べてHPが全然減らない」


そうじろう・・・ルージュ


幼:「あれか。別に出す必要の無いって事か」
ク:「カガリが叩かれてる要因でもありますね」



ここからのイメージは原作から

幼:「いわゆる2巻後半〜4巻までに初出したキャラを今度は種死に当てる訳か」
ク:「・・・ガンダム足りますかね?」


ゆたか・・・Sフリーダム


幼:「やはりえげつないのが該当の理由か」
ク:「こなたさんも自由ですし。有る意味で後継な訳ですし」


みなみ・・・ガイア


幼:「つまり、薄幸なイメージな訳だね」
ク:「でもラクシズにパクられた上に機体カラーが・・・」


ひより・・・インパルス


幼:「汎用性が高いって事かな?」
ク:「バックパックによっては使い勝手も良し悪しですし。その辺が作り手側と受け手側による扱いの違いですね」


みさお・・・セイバー


幼:「活動的に動く→戦場をウロチョロほっつき歩く。的な感じか」
ク:「フリーダム(こなたさん)に全く相手にされない所も同様と」


あやの・・・アビス


幼:「サブキャラの中でも更に地味って事か」
ク:「活躍の割には一瞬でしたからねぇ」


こう・・・カオス


幼:「うーん、作者に限った事じゃないけど、こう言ったキャラは作り手側とっては使いやすく、逆に受け手側には扱い難い玄人向け」
ク:「管理人的には前者ですね。連ザ2+ネタでは使いませんが」


パティ・・・テスタメント


幼:「ああ、持ってる性能がウザいって事か」
ク:「ウイルス散布にステルスシステムまで持ってたら基本MSは近寄れませんし」


ふゆき・・・スターゲイザー


幼:「基本的に戦闘用では無い機体だけど・・・」
ク:「あまり攻撃的イメージの無い人、怒らせると戦闘力がアップしてそうだからだそうです」


ひかげ・・・レッドフレーム
ひなた・・・ブルーフレーム


幼:「珍しく兄弟機だからだね」
ク:「姉(ブルーフレーム)には汎用性が高いですし」


ひかる・・・ストライクノワール


幼:「完全に番外編でやるキャラ用のネタだな」
ク:「いえいえ、幼馴染設定のふゆき先生とも関連性のある機体と言う理由も有りますね」


そして番外編
幼:「後残ってるのは・・・」
ク:「ええ、あのキャラしかいませんね」


あきら・・・デルタorターンデルタ


幼:「本編に全くと言って絡まないと言う設定繋がりか」
ク:「管理人的には『顔が悪役面だからデスティニー』の案もあったらしいです。・・・と言うよりアストレイシリーズはガンダムに分類されるんですか?」



幼:「・・・他に何で例えるつもりか。ひょっとする前回以上に続かない可能性もあるね」
ク:「その辺は高いですね」













アニメ版らき☆すた第4話よりと言うか、また別アニメ

かがみ:「ちゃんと宿題やりなさいよ!」
こなた:「大丈夫大丈夫。取って置きの秘策があるから」


後日、当然のように宿題を忘れてくるこなた

ななこ:「泉ィ!またか!!今度と言う今度はシバいたる!!」
こなた:「ななこお姉ぇさ〜ん」(足元に擦り寄る)
ななこ:「マジで似とるから止めィ!」
こなた:「止めて欲しかったら宿題の件は〜〜」


















アニメ版らき☆すた第3話よりと言うか、別アニメ

キョン:「一回はやるよな。お前もあるのか?」
ハルヒ:「ある訳無いでしょ!」
キョン:「オイオイ・・・」
ハルヒ:「今のこそいわゆる一つの萌え要素よ。みくるちゃん、GJ!」

別にこなたがハルヒで、かがみがキョンでも違和感が無い














ネクストバトル VSウルトラマン

幼:「ウルトラマンネクサス開〜始〜!」

しばらく視聴

幼:「グバァァァァ!苦い!苦い!!苦い!!!苦いぃぃぃぃぃぃぃ!!!!にっがーーーい!!!!!さ、砂糖だ。砂糖頂戴!砂糖を東京ドーム756個分欲し〜〜い!!」(バタッ)
フ:「あぁ、倒れられた!は、早く!早くセブンとTとAを見せねば」
レ:「まぁ、何だ。予想通りの反応を・・・」
ク:「あちゃぁ〜〜。精神レベルお子様にはちょっとハード過ぎたかな?」
幼:「ハードってレベルじゃねーぞ!何だこれは。初めてちょろっと見た時には(管理人は)ギリギリ10代で、濃厚すぎて受け付けなったけど、2年経っても変わんねぇ〜〜〜!!」
レ:「30時台の視聴者狙いだしな」
ク:「大体、完全に大人向けなんですよね。ウルトラマンの面を被った大河ドラマと言うか」
幼:「でも見るぞ!どうせ途中で投げ出すだろうけど、限界まで見るぞ!」
レ&ク:「大口叩いたから引くに引けないだけだろうけど・・・」
















アニメ版らき☆すた第2話より

かがみ:「ドリルは男のロマンって言ってたけど、メジャーなアニメでドリルがメイン武器の奴っていないじゃない。ゲッターだって2号な訳よね?」
こなた:「ふっふっふ〜。所がそうでもないんだよ、かがみんや」

この後、延々と天元を突破する話を2時間聞かされる

かがみ:「いや、もう分かったから別の話にしなさいよ」
こなた:「じゃさ、秋口の奴で・・・」

この後、延々と新作な新世紀な話を2時間聞かされる
かがみ:「本当に勘弁して・・・」

















アニメ版らき☆すた第1話より

こなた:「つかさって何にでもマヨネーズ掛けるよね?」
つかさ:「そうだよ〜。基本的に何にでも合うから好き〜〜」
こなた:「この前は親子丼に掛けてたけど、他の丼物にも掛けるの?」
つかさ:「掛けちゃうよ。カツ丼だって、ホラ」

つかさ、カツ丼を覆うばかりにマヨネーズを投下

こなた:「ちょっ・・・つかさ、それはもうカツ丼じゃ・・・」
つかさ:「えー、テレビでこうやって食べてるお侍さんがいたよ?」
こなた:「豚の餌に昇華しちゃってるって!」
















これからここはネタ枯渇が確実

幼:「ウルトラマンメビウス終〜了〜!」
フ:「遂に終わってしまいましたね」
幼:「まぁ、一応は満足してるよ」
レ:「メフィラスの仇を取った・・・からではなさそうだな」
幼:「失礼な。不満な点もある訳だよ」
シ:「と、言いますと?」
幼:「何かさー。メビウスが最終形態になってからのエンペラ星人が弱過ぎる。」
ク:「確かに。どこのヤプールかと思いましたよ」
幼:「せっかく設定上にしか存在しない闇の皇帝を使うんだから、あの状態でメビウスでようやく互角レベルにして欲しかったよ」
ク:「そんでもってラストは衛星軌道上にワープして、超特大の闇エネルギー光球を放つ、と」
幼:「そこで言うんだよ。『光の者よ!貴様がこれを避けたら地球は粉々だぞ』って」
フ:「どこかで聞いた事のある展開・・・」
ク:「それをメビウスが跳ね返し、形勢が不利になった時には『皇帝は引かぬ!媚びぬ!省みぬ!』とか言うんですよ」
シ:「・・・声優ネタ?」
幼:「ラストは死んでいたはずのメフィラス星人を超科学で蘇らせたバルタン星人とかが加わって、協力してエンペラ星人を倒すんだ」(チラリ)
レ:「と言うか、マックスバルタンが混ざってないか?」
ク:「流石です!これならみんな納得ですよ!」
幼:「そうだろうそうだろう。僕に任せておけば間違いないんだよ」
シ&フ&レ:「これで終わりだから別に好き勝手言っても良いけど。確実に唯の願望だよなぁ・・・」


















タロウとネクサスで我慢しろと言うのか!新作を出せ!いや、書け!撮れ!流せ!

幼:「♪」
レ:「何か嬉しそうだな。てっきり『エンペラ星人鬼強eeeeeeeeee!!!』とでも言うと思ったが」
シ:「それなんですが・・・。前回のネタの後にメフィラスに関して重大な事実に気付いたようでして・・・」
レ:「またメフィラスネタか。つか、メビウスに対抗してメフィラスネタ三部作でもやってるのか?」
幼:「何とでも言いたまえ。いやはや、あの死んだメフィラスが実はメビウス・メフィラスと知った前では小さい小さい」
フ:「いわゆる、メフィラス星人(三代目)ですか」
ク:「思ったんだけど・・・二代目は?」
シ:「あれはちょっとタロウスタッフも忘れて欲しいと言うか、何と言うか・・・」
フ:「とてもじゃないがメフィラスには見えないメフィラスでしたし」
ク:「私達もメフィラス星人(二代目)にならないように時には任務もこなしましょう」
フ&レ&シ:「いや、それはあんただけ」
ク:「の゛〜〜〜〜!!!」
幼:「話を戻そう。今回って丸っきりインペライザーがデストロイ化してたね」
フ:「物量で押す以上は仕方ないかと」
ク:「ザムシャーも死んだし」(チラリ)
レ:「待て。何故そこで俺を見る」
ク:「いや〜〜そっくりだし。どこがとは言わないけど」
レ:「ほほぅ・・・。死にたいようだな」
シ:「まぁまぁ。落ち着いて」
幼:「登場シーンは円谷の真髄を見たね。CG無しであそこまでエンペラ星人の凄さを見せ付けるなんて・・・。やはり特撮の第一人者は伊達じゃない」
フ:「最終回は繰り上げ放送です。お間違えのないように」
幼:「そうそう。紳介と和歌子の馬鹿のせいでね」

















残り2週と言うのにメビウスの後番ウルトラマンの発表が未だに有りません。

幼:「メビウスでウルトラマン終わりかなぁ・・・」
シ:「しばらく置いて復活するんじゃないのでしょうか?バッタじゃない仮面ライダーや2人足りない戦隊ヒーローとかいますし」
フ:「それよりも前回のネタのラストでバド星人なら大笑いと言う振りで締め括った訳ですが・・・」
レ:「当然と言うか、何と言うか・・・。捻りも無くエンペラ星人だったな」
幼:「よし、例の機体を持って来い。今からインペライザー事抹消してやる」
フ:「いい加減メフィラスネタから離れて下さい」
幼:「じゃあ、あれだ。ここにいるメンバーをウルトラ怪獣っぽい通称に当てはめて見よう」
レ:「それはメビウスネタに当てはまるのか?」
フ:「ネタの審議はともかくとして、私の場合は仮面変装人でしょうか?」
レ:「それなら俺は復讐剣剛皇か」
シ:「わたくしは無双鉄拳闘妃で行きたいのですが・・・」
フ:「無理でしょう。最初の三文字がインペライザーのダダ被りです」
幼:「だったら空操鉄拳闘妃ならどう?」
シ:「最初の文字の読みはくうそうですか?」
ク:「前回のネタで出られなかったけど、私のは?」
フ&レ:「妄想汚蛇苦変人」
ク:「の゛〜〜〜〜!!!」
シ:「かなり酷いですよ。魔電操作変人にしましょうよ」
ク:「あなたまで変人扱いするのね・・・」
幼:「最後は僕だけど、やはりここは格好良く異次元跳躍王を名乗るよ」
フ:「いや、あれだけ小物扱いの発言をしてるにも関わらずヤプールを使うんですか?」
レ:「つか、通常の呼称である総帥はどこ行った?」
幼:「異次元飛んで来るなんて格好良いにも程が有るよ。この呼称の点だけはヤプールを褒めたいね」
フ&シ&レ&ク:「全く聞いてない・・・。この最強異次元跳躍超皇帝は・・・」

















僕らが大好きな悪質宇宙人

幼:「ワァァァァァァァァァァァァン!!」
シ:「あの〜〜何があったんですか?」
フ:「昨日のメビウスの件で・・・」
幼:「め、メフィラス〜〜〜〜」
フ:「ウルトラマン達と1対3で遣り合って、なお互角以上の戦闘を見せたメフィラスをあっさり殺す事で皇帝陛下の強さを際立たせるのは番組的には間違ってはいませんが・・・」
レ:「我々の主人たる総帥にとっては大間違いだったと言う訳か」
幼:「め、メフィラス〜〜〜〜」
シ:「確かに前作のマックスでメトロンが出てきて、あの終わり方を知っていたらショックですよね」
フ:「良くも悪くもあれは原点回帰に特化した作品でしたので。ティガ以来に見たウルトラマンとしては燃える要素がふんだんに在りましたし」
レ:「黒部さんも出てたしな」
幼:「め、メフィラス〜〜〜〜」
フ:「そろそろ泣き止みませんか?これ以上トークが持ちませんよ・・・」
幼:「分かった、泣き止む。だから僕の机の二番目に引き出しに入ってる設計図を持って来い!」
シ:「これですか?ハイ、どうぞ〜〜」
フ:「ちょ・・・それ!多数の光学兵器と驚異的な空戦能力を持ち、『1対1でも互角だけど40年後には1対3でも互角以上』とか言う実現不可能な能力を有してる為に制作を途中で放り投げた“AC−VG666 メフィストフィレス”の設計図!!」
幼:「ハッハッハ。これでエンペラ星人を嬲り殺してくれるわ」
フ:「しかもネタバレ!」
レ:「いや、あれは伏線にもなってないだろ。ヤプールとメフィラスを従わせる事が出来て、皇帝陛下なんて呼ばれ方をしてるのはエンペラ星人以外にいないだろうが」
シ:「意表を突いてバド星人だったら大笑いですね」

















別名・メビウスネタ置き場

明:「まぁ、別に良いんだけど・・・。どうして俺?」
姫:「いつもの『幼』さんだと芸がないからって・・・」
明:「都合って奴か。そんな事より今回はエースキラーだったのか」
姫:「確かAの時代はロボット扱いだった気がするのですが」
明:「まぁ、イメージ的には巨大マザロン人にプチッと潰されるのしかないけどね」
姫:「超闘士ネタ・・・。古過ぎますよ。誰も付いて来てくれないんじゃ・・・」



















これぞ我が天啓!

幼:「ねぇねぇ、前回のメビウス見た?」
フ:「見たも何も・・・隣で『見なきゃ向こう10年給料全額カットの刑に処す』と言っていた気がするのですが・・・」
幼:「知らん知らん。とにかくね、あのリフレクト星人。あれなら僕らの技術でも完全に再現できるはずだよ」
フ:「例の“光線系を弾き返す”宇宙人ですか」
幼:「その理由が、“外皮が光線を吸収し難い体質”と言う設定が、現実に有り得そうな気がするから好きさ」
フ:「ですが、言わせて貰えるなら彼はあの球状である限りは足を引っ掛けて転がせば終わりかと」
幼:「何を言っている!宇宙空間に足場なぞ存在しない!よって、転ぶ必要は全く無い!!」
フ:「本末転倒でしょうけど、銀色の巨人を作った方が早い上に安上がりだと思うのですが・・・」
















メビウスがいつの間にか上映終了になってた件について

幼:「今度はねぇ、普通の機体に角を付けて見たんだけど。どうかな?」
フ:「ですから、バリアー機能と瞬間移動並みの機動力を付属させてるのなら一角超獣ですって」
幼:「名前はミックスシァブで」
フ:「そのネーミングセンスの無さは・・・」











史上最強の・・・

中田:「背番号の数だけ勝てるように強くなりたいんです!」
落合:「それなら新しい変化球を覚えるのじゃ。お主はカットボールを覚えた方が良いからカットボールの師匠を紹介しよう」
連れて行かれる弟子、その途中に鎌を砥ぐ不気味な人影が・・・
中田:「ちょ・・・!何ですかあれ!!人が鎌を砥いでましたよ!」
落合:「彼は『恐竜界の死神、鈴木義広』じゃ。普通の感覚なら岩瀬が妥当なのじゃが、岩瀬自体がイメージに合わないんで変わってもらったんじゃよ」
中田:「他にも似た人が?」
落合:「後は『速球とおバカの申し子、朝倉健太』と『あらゆる趣味の達人、山本昌』と『哲学するクローザー、岩瀬仁紀』がおるよ」
中田:「(うう、ロクでもない人ばかりだ・・・)」
落合:「さっ、着いたようじゃ。ここがカットボールの師匠である『気合100段のカットボーラー、川上憲伸』の部屋じゃ」
川上:「俺は弟子はとらねーぞ。中日のエースは俺一人で十分だ。第一、俺にフォークを教えてくれる奴じゃないと論外だぞーー」
中田:「(色んな意味でダメダメな人だ・・・)」



史上最強の弟子(中田)ケンイチ
始まりません(笑)





中田の下の名前が「ケンイチ」って言う共通点のみです。(爆)
正直、演技が微妙な人が・・・。











タイニーは別の意味でアリだと思う

幼:「新型にこんなのどうかな?」
フ:「えっと、セミ型にハサミ持たせた上に残像機能と反射バリアー・・・って、これモロに宇宙忍者じゃないですか!」
幼:「名前もBAL−Turnって感じで」
フ:「知りませんよ。どうなっても・・・」











この話、結構うろ覚え

いつも通りの朝だった。
いつも通りに起きて、いつも通りに球場に向かう。
最初に違和感を感じたのは外野の守備だ。センターを守るのはなぜか福留さん。因みにその時のライトは井上さんだ。そしてレフトには自称ナメック星人が・・・

「・・・問題ナーイ」

弁慶さんだった。おっちょこちょいの代名詞的な名前で俺に声を掛けてきた。


次におかしいと感じたのはブルペンだ。高橋(聡)さんが今日もジェノサイドするべく練習に勤しんでる横に彼はいた。

「少しは中継ぎを楽にさせてよ」

長身ではあるが、変則投法でもない普通のセットアッパーがいた。


後は例の超能力者だが、落合(英)さんは霊能力者なので違う。と言うより、原作は俺の目の前に現れなかったんじゃないのか?
やっぱり良くないな。

この違和感だらけの世界は明らかにおかしい。そして監督が決定的な言葉を口にする。

「今日の先発は頼むぞ20番」

20番?その背番号は阪神戦になるとやたら張り切る新人王様の背番号であって、俺は別の番号のはずだ。
大体、監督は20番はエースじゃないと常々言ってたはずだ。
それに、その新人王様はどこにいるんだ?まさか消えてしまったと言う事はないのか?
いや、そんなはずはない。俺は思わず叫んだ。

「どこにいる!中田」



9月4日
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うん、そこがナゴヤ球場だって事にまず気付こう。
そして俺は消失シリーズを買うべきだと判断した。

取り合えずブームには乗っとけ

銀:「なぁ、スモークチーズって知ってるか?」
シ:「・・・・・にょろーん」
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